2018年3月8日木曜日

経済で読み解く 織田信長

これまた上念司の本です。めっちゃおもろいです。が、半分読んだところでまだ信長が出てきません。延々宗教の話が続きます。興味がある分野なので喜んで読んでいますけどね。
一つ謎が解けたような感じがしたのはマネーストックの話です。よくテレビで国債を発行すると市場のお金を国が吸い上げるからデフレになる、という分析が分かりませんでした。
デフレーションはマネーストックを見ている、といえます。マネーストックというのは紙幣の量ではなく銀行預金の総額です。だから仮想マネーです。僕の解釈ですが個人が国債を買う時、預金を取り崩して購入するのでマネーストックはその何倍も減るわけですね?
即ちデフレです。通貨供給量とはちょっと違うんです。(倍の量減るんだったっけ、本の図表だと何倍もマネーストックが減少みたいな印象を受けました。)
まあ銀行が裏で貸しはがししていたというのもあったんでしょうね。この20年ぐらいの間はずっと。

1 件のコメント:

  1. でも結局、民間人が経常赤字になって貯蓄から外国製品の購入を始めたら、今度消費は伸びてもデフレになるんかいいい???
    まあそれが財政出動と金融政策が両輪といってるわけなんだろうけど。

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