2017年11月30日木曜日

30日でできる!OS自作入門

今頃買ってしまいました。しかしこの本、C言語のポインタについてよくわかります。ポインタじゃないんですとまで言っていますがその解説は上手でした。
いろいろと文章が洗練されていないと感じるところはありますが、後世には大変な苦労をされたようで、よくできた一冊です。
日本語のプログラミング教科書としてはすすめたい一冊です。

2017年11月16日木曜日

幸せになる勇気

嫌われる勇気よりも安心して読めるし、より実践的で豊かな内容になっていると思います。前作の嫌われる勇気は、読者に概念を説明するために多くの紙面を割いていて内容も平易な文章とは言いますが抽象的で難解な印象がありました。
今作はそれぞれのタスクのつながりが明確になりどこから手を付けていいかが分かりやすいようにヒントが与えられています。
両方併せて読みたいです。こちらの本はお勧めです。

2017年11月11日土曜日

ミクロ経済学入門の入門

文章の入り方がうまくて短い中にも練られた構成があってよかったです。
ミクロ経済は初めて読みましたが、役に立たなさそうな感じもしますがその考え方には関心を持ちました。

行動経済学の逆襲

いいはなしでした、がしかし次に読んだミクロ経済の話で否定される部分があり焦りました。

2017年8月19日土曜日

日本人の道徳心

予約して買ったので内容はよく知りませんでした。開いてびっくり、教育勅語の話でした。読むのをやめようかとも思ったのですが悪い内容ばかりでもなかったです。
だんだんとステレオタイプの一方的見解が強くなっていった感じも受けますが、ほかの方に紹介してあげたくなる立派な話も見つけることができました。
しかしそれも今になってみれば世の中のゆがみがあるというか。そんなに上司に家族のことを頼める環境っておかしいですよね。美談に見えるけど中にいる人には物事が見えてないだけという感じもする。
人間性を見て人を抜擢するのも悪くないと思うんだけれども最近じゃポストを与えられた途端に堕落するケースが多いと聞くし、戦争に弱くたって今のままでいいのかも。
あと、好きなことをやらせてあげる社会もいいのではないかと考えもしましたが、これも実際仕事についてみると思っていたのと違ったということがありますのでうまく行かない。
修身で人を導くというのはいいアイデアですがもう少し深い内容でなければ通用しない感じがあります。
法によって人によらざれ。金八先生みたいな教師像で人教えるより修身といった文書、書物で人を教化したほうが正しい。それは思います。
最近の教育力の低下は問題です。中学校教諭の長時間労働は問題だそうですけど、もっと苦しんでくれてもいいのにと思う先生方はうようよしているでしょう。

2017年8月18日金曜日

高学歴社員が組織を滅ぼす

内容的には深いことはありません。そんなにいい本ばかりもかけないのでしょう。一般に言われていることを繰り返して高学歴といわれる人々を批判しています。
読みやすいので挫折することはないでしょう。
成長企業はたくさん雇わなければいけないので新卒一括採用になり、偏差値ランキング式で人が集まってくるんでしょうね。実績重視の中途採用では追い付かないんでしょう。

高校数学でわかるフーリエ変換

良書にあたったと思います。フーリエ級数はやったことがあったのですが頭からすっかり抜けていたので最初から再勉強です。きちんと説明されると案外覚えやすい式でよかったです。